2017-07

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こころとからだの栄養 二部

二部は「脳と体を元気にする栄養療法」溝口徹先生のお話です。

溝口先生と言えば医者として栄養療法を早くから始めて実績を上げている方で、
栄養療法と病気に関する本も何冊か執筆されています。

ちなみに私が読んだのは下記2冊です。
脳の栄養不足」が老化を早める!
「うつ」は食べ物が原因だった!

お話は、1960年代にアメリカのポーリング博士とカナダのホッファー医師のお二人が
分子整合栄養医学(オーソモレキュラー療法)の父という説明からスタートです。

高名なお二人共に、世間では論文も掲載不可の時代があるほど、叩かれてきたことは
分子栄養学の講座では、最初に聞かされる話ですが、溝口先生も最近はちらほららしいです。

溝口先生は、2003年に新宿にクリニックを設立、
当時、分子整合栄養医学(オーソモレキュラー療法=栄養療法)の学会への
日本人参加は3人位、やっと10人位になってきたそうです。

最近では認知度がアップした栄養療法ですが、メガビタミン療法でもあり(過剰症の問題などあり)
またサプリメント代のお値段の高さもの件もあり、まだまだ世間の風当たりは強いですが、
鬱やガンに効果を上げている症例も多々ありなのです。

色々なお話の中で、印象的だったのは、鬱とガンの共通点はスーパーカー状態であること。

つまり鬱やガンの人は通常の食事では栄養が足りないという共通点があり、
とても燃費が悪いということでした。

ガンの活動エネルギーは大量のブトウ糖です。

血液中ブドウ糖が少なくなると、肝臓や筋肉での糖新生(タンパク質をブドウ糖に変換)して、
エネルギーを調達するようになります。
つまり体の一部であるタンパクを分解して、ガンのご飯にするのです。

ですからある程度進行したガン患者さんは、筋肉が少なくやせ細っていきます。

糖新生は食事中のタンパク質とは無関係で、

タンパク質を食べていてもいなくても、糖新生は起こるのでガンの進行は変わらないそうです。

ゲルソン療法などタンパク質を除去するする食事では、貧血&やせとなり
免疫力が落ちて、抗ガン治療に耐えられなくなるということでした。

そこで溝口先生の7月14日発売予定の本は、

「ガンになったら肉をしっかり食べなさい」という副題付きでした。

また血液中のコレステロール値が低い人は、ガン死亡率が高く、
産後鬱は低コレステロールと関係が大きいそうです。

金子先生もガン患者さんのほとんどは貧血であると言ってました。

食事で摂取したコレステロールは消化吸収され、肝臓で再合成されるのが80%。

この時にタンパク質が必須、かつ血糖値が安定している事が大切だそうです。

ガンの時は体重を減らさない事が大切!

筋肉を落とさないように肉、魚、卵、豆なでの色々なタンパク質を摂取しつつ、
オメガ3系脂肪酸をしっかり摂取することが推奨されていました。

どんな食事療法でも推奨されるオメガ3系脂肪酸ですね。

まとめは、鬱やガンにならないための3項目です。

1.糖質を控える(ご飯やパンを食べるのは食事の最後にして、できるだけ摂取量を抑える)
  血糖値の乱高下はどの食事療法でもご法度ですね。

2.タンパク質をしっかり食べる (動物性、植物性共に多くの種類を)

3.笑う (ストレスを減らしましょう)

なお今回の講演会では、本の販売もあり、
身長182cm長身の溝口先生にサインにサインを書いてもらっていた女性陣が沢山いました(笑)

ガンになりたくなかったらorなってしまったら、
動物性タンパク質摂取をできるだけ減らせという食事療法
ナチュラルハイジーンゲルソン療法甲田療法)など、
今回の栄養療法とは正反対の療法が100年以上前から実績を上げている中、

動物性タンパク質、加熱したら100gの牛肉のタンパク質は20g中8gしか吸収されないって
溝口先生も書いているし、金子先生も言ってはないですか~

あと肉や魚のホルモン剤、抗菌抗生物質や有害重金属の汚染はどう考えるのでしょうか?

という疑問を持ちつつ、タンパク質の大切さや貧血の怖さは充分理解できるので、

安全な植物性タンパク質&ビタミンB群、ヘム鉄、Cをがんばって摂取している私です。

7月末の人間ドッグの血液検査が楽しみです。



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こころとからだの栄養

今日も夏全開ですね♪
かき氷(白玉抹茶宇治金時ね)食べたい~と思いつつ、冷房なしのお部屋でブログの更新です。

昨日は一橋記念講堂へ「こころとからだの栄養」のお話を聞きに行ってきました。
交差点でパチリ
一部は大平哲也先生の「笑いと健康」です。
さすが阪大で教鞭をとっているだけあって、お話はとても面白く、始終笑っぱいなしでした。
日本笑い学会の理事もされているそうです。

笑いの健康への貢献度の高さは、NK細胞の活性化アップなどは周知の事実ですが、
落語とガン・糖尿病・リュウマチとの関係、
年代別アンケート調査、過去の論文などの色々な具体例を聞きながら再納得でした。

大平先生独自の研究としては、下記などが発表されました。
テーマその1: 大阪のおばちゃんは良く笑うというが、それは本当か? → 本当(笑)
テーマその2: 笑いは血圧を下げるか?               → 本当だったと思う
テーマその3: 人間以外に笑う生き物が居るか?           → 猿まで

生きていれば色々な事がある人生の中で、ストレス解消のキーワードは外に目を向ける事。
時々非日常です!

そして、過去は過去、過去は変えられないし、未来は未来で、明日の事など誰もわからない。
今は生きる大切さですね!

笑いは社会的ネットワークを良好にするとして、
笑いのツボが同じ人と夫婦になる事が推奨されていました。

ストレスを笑いにかえる事が大切さ、

「プロポーズ、あの日に帰って、断りたい」笑える川柳の紹介もあり、笑う門には福きたる。

沢山話人ほどよく笑うそうで、確かによくしゃべる友人達はよく笑っています。


食育講師として注目したのは、笑う頻度と生活習慣の関係です。

よく笑う男性は、緑黄色野菜を良く食べる、歩くことが好き、仕事や家事で体をよく動かす機会が多く、
女性も緑黄色野菜を良く食べ、外出する機会が多いそうです。

緑黄色野菜を沢山食べる事を意識している人は、健康意識が高く、前向きに生きているから?
どちらにしても、ビタミン、ミネラル、ファイトケミカルの恩恵にあずかるために
1日に緑黄色野菜は最低100g、他の野菜や果物をプラスして400g位は摂取したいものです。


ちなみに笑いの定義は、「顔と声」の2つが必要なので、
赤ちゃんだと10ヶ月後位から笑いと認定されるそうです。

ワンコやニャンコは声が伴わないなので、笑いとはいえないそうです。

大平先生の4人目のお子様の赤ちゃんの頃の写真(天使の笑顔)に癒されながら、
この少子化時代にすばらしですよ大平先生!

笑いヨガ」の実践講座も良かったです。

とりあえずは、楽しくなくても口角を上げて微笑んでみる、そして声に出して笑ってみましょう。

本命二部の溝口先生のお話はまた明日~


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自分でできる腸もみ健康法講座

日曜日。「自分でできる腸もみ健康法講座」に行ってきました。
会場は大塚駅前の「ゲシュタルト研究所/マザーアロマ」です。

以前「病気にならない腸もみ健康法」を読んだり、DVDも借りて、
自分なりにトライしたのですが、実際にイタ気持ち良い加減を体感したく申し込みました。

腸の大切さは、みなさんもご存じだと思いますが、

腸は「第二の脳」と呼ばれており、
脳の指令を受けなくても独自に栄養補給や排せつなどを行ったり、
免疫の要でもあります。

自律神経(特に副交感神経)に支配されていて、
中医学では腸と心の関係を重要視、
上部は不安、悩みや心痛は左上(脾臓あたり)怒りは右上(肝臓あたり)、
そして悲しみは下部、恐れは下腹部の深い所が反応し、収縮すると言われています。

脳内伝達物質のセレトニンの9割が腸内に集中しているとの報告もありです。

そんなこんなで、お腹が緩むと副交感神経優位で身体も心も共にリラックス~
リンパ球も増えて、免疫力アップなのです。

5人の少人数制で1時間半、ヨガマットの上で、下記6パターンをしっかり教わってきました。
自分でできる腸もみ健康法講座

自分でする時は、大腸は背中側を通っているので、基本的に触ることが難しく
小腸へのアプローチが中心となります。
おへそを中心として、指の腹でゆっくり刺激していきます。
お腹は上から脂肪、筋肉、腸と3層からなっているとイメージしていると、
徐々におくまで腸をマッサージできるようになるそうです。

なお左側(下方結腸)が痛い場合は「動物性の食物」。
右側(上方結腸)が痛い場合は「粉類の食物」が多い場合に痛みの反応があるそうです。

私はどちらも大丈夫で、
最近パンも控えているので、右側のやわらかさを褒められました。

お臍周辺は上部に硬さと痛みがあり、中医学的には不安の部分です。
なるほど~

みなさんも自分のお腹をさわって確認してみてください。
硬い部分をイタ気持ちいい位の加減でほぐしてあげるだけで、
便秘解消&リラックス効果を実感できるはずです。


大塚駅前の都電をパチリです。
都電
駅前に都電用の信号機がないのにびっくりです。


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企画・編集力UP講座最終日

本日は企画・編集力UP講座の4回目最終日、
広報誌特別号の発表会でした。
アイリス広報誌 特別号

講座以外に集合したり、
夜な夜なメールのやり取りで、なんとか作り上げた広報誌の1ページです。

A班、B班分です。
アイリス広報誌 特別号 A班 B班

我々C班テーマは「支え合う家族の変遷」です。
アイリス広報誌 特別号 C班

残念ながら、私の文章力はUPしてはいませんが(笑)
久しぶりの共同作業は楽しかったです。

プロのライターさんの素晴らしさを再認識した4日間でもありました。

これからは、色々教わった事に気を付けて、ブログを更新いたします!

みなさん、お疲れさまでした。

諸橋泰樹先生を囲んでパチリ。
企画・編集力UP講座最終日 D班でパチリ
色々な意見を束ねる先生の手腕はさすがです。

講座前のランチは、カツオのタタキ丼でした。
本日のランチ
DHA、EPA摂取のヘルシーランチでした。

本日のデザートです。
本日の景色
楽しい充実の1日をありがとうございました♪


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クラニオセイクラルセラピー

昨日は、頭蓋仙骨療法ワークショップ
クラニオセイクラルセラピー
の講習会に行ってきました。

頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)とは?

アメリカのオステオパシー医であるジョン・E・アプレジャー医師が開発した手法です。
優しく相手に触れ、身体のこわばりを解きほぐし、脳脊髄液の流れを促進することにより、
自然治癒力を高めていくものです。
この療法は痛みやこりを軽減させるだけでなく、骨格のゆがみを整え、
深いリラクゼーション効果や自律神経を整える効果もあり、
病中病後・自閉症・精神障害などにも用いられています。

午前中は座学で、頭蓋骨、頭蓋骨の孔、そこを通る主な神経、仙骨、硬膜の成り立ちから、
なぜ頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)が効果が出るのを勉強しました。

午後からは実習です。

基本は、足の内旋です。

この動作で腸腰筋(大腰筋、腸骨筋)、体の奥にあるインナーマッスルの緊張をとき、
最初に骨盤、仙腸関節、上手にすれば横隔膜、僧帽筋まで緩める事ができるそうです。

緩んでいる時、骨や筋肉や内臓は自らで正しい位置に戻ろうとする

=自然治癒力を引きだすソフトな手技なのです。

この他には、腰のお手当、腹部と胸部(横隔膜)のお手当、耳のお手当など。
合計4つの基本手技を習いました。

14人の生徒同士での練習会、講師陣3名が手とり足とり。

5gタッチと呼ばれるクラニオが効いているのか、そうでないのか難しい所ですが、
生徒同士の練習でもすっかりリフレッシュ。気持ち良かったです。

その日は、おしっこが沢山でて、夜まで足先まで暖かく、もちろん爆睡でした。

一番気に入ったのは耳のお手当で、側頭骨(耳の上部分)を緩めて、
目の疲れにはもちろん、頭痛や顎関節症、中耳炎にも効果があるそうです。
小顔、目もぱっちりのおまけもあり、さっそく、日々の手技に追加です。

足の内旋のお手当では、モデルに立候補。
みっちゃん先生の5gタッチを体感、やっぱり生徒さんとは違います(笑)

あと3回のおさらい会にも参加して、感覚をしっかりつかんできますね。

クープシューのお客様たち、ご期待ください~!


色々写真撮影したのに、コードがなくてアップできなくて残念。
どこにいったんだろうコード・・・



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